あのTRDヴィッツチャレンジに向けてマシンを仕上げるぞ

どういったワンメイクレースなのか(?)


ではコレか本題に入ります。それこそヴィッツのワンメイクレースはよくあります。けれどもラリーとなるとその幅はグッと縮まるでしょう。アルミホイールのサイズを考えている際に、参考にしたのが台湾のナンカンタイヤでした。あまり馴染みはありませんが、最近では町で見られるようになっています。

 

それにしてもバリバリ被っているのは、気にしないで欲しいのです。最初こそは変えようと持っていました。しかしながらやはりコストと性能を天秤にかけるとやはり結果は弱い方へと傾くのです。

ヴィッツでラリーしよう

町での買い物から峠でのバトルにも使えるトヨタのヴィッツでラリーしようというレースです。参加者は本気で取り組んでいて、その勢いが伝わってきました。私と言うとレーシングスーツではなく、ツナギのしかも古いものを着ています。グローブは無く、軍手があるくらいです。これではダメなので借りました。

 

マシンも慌てて製作したもので、セットアップも出来ていません。柔らかいタイヤをチョイスし、適当な古いホイールに装備しました。最近は緩和されているので、観戦もできるでしょう。詳細はこちらのニュースタイルワンメイクラリー「TRDヴィッツチャレンジ」オフィシャルサイト(www.trdvitzchallenge.jp)が参考になります。